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vol.1 クラウンビビの誕生

vol.2 ふたつのクラウン

vol.3 今後への思い

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vol.クラウンとチンドン2つのホタル

01|02

01

クラウンビビさん本人。
クラウンのメイクと衣装を着ると、その前とはまるで別人である。


 


チンドン、そしてクラウンとの出会い



「普通のおばちゃんでもクラウンになれるんだ…」

 2009年4月、山内さんは仕事でショッピングモールを訪れていた。
 そしてご一緒したのは、どこにでもいそうな、普通の格好のおばちゃん。
 でも着替えてメイクをしたら、おばちゃんはあっという間に「クラウン」になっていた。

 思っていた「クラウン」は、アクロバットな技を決めるような、専門性の高い別次元の存在。
自分とは程遠いものだと思っていたけれど。

「これなら・・・もしかしたら、わたしにも出来るかも」

 こうして「クラウン」に興味を持つようになったという。

 山内さんの「クラウン」への道はそれから、すぐ始まることになった。



 




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