ありがとうございます。執筆希望者には、会員登録をしていただくことになっています。
詳しくはお問い合わせフォームから、ご連絡ください。ご案内を送らせていただきます。

必要ありません。サイト内の記事はどなたでもご覧いただけます。

はい。どなたでも会員登録いただけます。ただし、未成年の方は親権者の許諾が必要になります。

掲載は可能ですが、対応言語は日本語のみとなります。ご了承ください。

申し訳ございません。現在、会費の支払いは、銀行振込のみとなっております。

会員登録のキャンセルにつきましては、お手数ですが、編集事務局までお問い合わせください。

はい。ご自分がこだわりを持っていらっしゃることであれば、どんなことでも結構です。

私的画報は、会員の方が自由にご自分のこだわりを書いていただく場ですので、特に書き方にルールはありません。ご自身の言葉で書いていただければ結構です。ただし、利用規約に抵触する内容は掲載することができませんので、ご注意ください。

いただいた原稿の内容や状態、原稿発送の手段などにより変わります。おおよその目安はこちらをご覧ください。

はい。メール本文に原稿を記入いただき、撮影した画像と一緒に編集部までお送りいただければ、記事を作成します。

定期連載の場合、基本的には一ヶ月に1回の掲載ですが、原稿の更新時期は会員様のご都合に合わせた形で行えます。
時間のある月に複数回まとめての更新することも可能ですが、その場合は掲載まで多少お時間をいただくことがあります。

複数テーマについては、別途料金が発生する場合があります。お手数ですが、編集事務局までお問い合わせください。

デジカメ写真はEメールに添付していただくか、CD-RやDVDに焼いて編集部までお送りください。
フィルム写真の場合はプリントしたものをお送りいただければ結構です。（デジカメ写真も可）
動画の場合はEメールは避けて、CD-RやDVDでお願いします。
いずれの場合も、お送りいただく際に紛失・データ損壊の恐れがありますので、必ず複製したものをお送りください。

私的画報では、なるべく執筆者の個性にスポットライトをあてたいという思いから、できるだけ本名での掲載をお願いしていますが個人名を出すことに抵抗がある方は、ペンネームもご利用いただけます。
その場合はプロフィールや写真も、顔や名前など個人が特定できないようにアングルに注意していただくと、なお確実です。

私的画報のサイトでは、直接の書き込みはできないようになっているため、匿名で誹謗中傷行為を行うことはできません。
また、異常がないよう、スタッフが常に監視いたします。

プロフィールに掲載した情報はインターネット上で多くの人に公開されることになりますので、あまりにプライベートなことを書くのはおすすめしません。

著作物を創作すると、その著作物の著作者となります。たとえば原稿を書いた場合、書いた人がその原稿の著作者となり、著作権が発生します。 ただし、編集部が編集したり、手を加えてできた記事については、編集部にも権利が発生します。
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