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アート

東海歴史散策

歴史的な場所がだんだん開発の波にのまれうしなわれていく今日。
草むらに、ビルの谷間に、忘れられたようにひっそりと存在感をなくしている。
東海地方は史跡の宝庫。記憶に残っているものを少しでも多く紹介することが
大切という思いからメールマガジンで紹介し続けている。
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過去の記事一覧

その1:最初の個展(愛知万博)

その2:その後の個展

その3:東京銀座特別企画展

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その1:最初の個展(愛知万博)

 
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以前は「書」といいますと和室にかける「掛け軸」や「額」を思い浮かべる方が多かったのですが今は和室のある家が減り洋室が多く造られる昨今です。それにあわせ「書」の役割も変わって来ました。
好きな言葉を玄関さきに置いてみる、洋間にかけて楽しむというようにインテリア風に飾りたいと思うようになり、創作するようになりました。そのような作品を紹介したいと思います。

まず、最初の個展は愛知万博。 テーマが「環境」でしたので、自然に関わる字を書きました。 「春・夏・秋・冬」の軸装は紬の布で私自身が作ったものです。





その2:その後の個展

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