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お茶の時間が待ち遠しくなる南部鉄瓶 |
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訪れるお客様に合わせて出されるカップ |
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「アメリカやタイに住んでいた時も料理教室に通ってはいたんですが、自身で料理教室を開こう!と決意してから、フランスへ料理の修業をするために、思い切って留学しました。元々仏文科出身だったので歴史的背景や語学など、その経験が生きましたね。」フランスでの料理修業は、それまでの趣味感覚で通っていたものとはやはり違い、辛かったと河合さんは語ります。「自分で教室を開くため、わざわざ留学したんだから何も得るものがないなんてことは駄目ですよね。そういった気負いもあったし、遊びじゃないという気持ちも強かったです。挫けそうにもなりましたが、留学を応援してくれた主人のことや、周りの人の励ましがあったので、乗り越えられました。」周囲のサポートのお陰で自分を強く律することが出来たと語る河合さん。そういった経験が自然と河合さんの周りに漂う優しい雰囲気としてあらわれているのだと感じました。

「 AKO à Table 」(アコ ア ターブル)というお洒落な響き。どの様にして決めたのかを伺いました。 「ELLE という雑誌の増刊版でELLE a tableという雑誌があるんです。その雑誌がとてもお洒落で・・・それをもじって決めました。」 à table がフランス語で「お料理の準備が出来たわよ」「席についてー」という呼びかけの様な意味があり、その雑誌のことも相まって決めたそう。「亜古のテーブル」という意味にもなりしっくり来ることも決め手となったそうです。
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