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アート

東海歴史散策

歴史的な場所がだんだん開発の波にのまれうしなわれていく今日。
草むらに、ビルの谷間に、忘れられたようにひっそりと存在感をなくしている。
東海地方は史跡の宝庫。記憶に残っているものを少しでも多く紹介することが
大切という思いからメールマガジンで紹介し続けている。
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過去の記事一覧

その1:絵を描くきっかけ

その2:印象に残る作品たち

その3:イラストでの繋がり

その4:今後の展望

過去の記事一覧を見る

その1:最初の個展(愛知万博)

 
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SNS、ツイッターでつながりを得て、企画を通じて交流することが多いそうです。長い人で10年ほどの付き合いで、その中にはプロとして活動されている方もいるとのこと。顔も知らず、オフ会(※)などで初めて会うことも珍しくないそうです。
一つのテーマに沿って、みんなで絵を生み出したり、人のキャラクターと自分のキャラクターを一つの物語にしたりなど絵を描かれている方同士ならではのコミュニケーションの仕方だと感じました。

ご自身が主催したイベントもあったそうで、ミッションを提示し、タグをつけて作品を投稿、その結果によって物語が分岐し、2つの派閥が勝敗を競うというようなものでした。その期間は2ヶ月程度で、本来の目的から外れないように主催者として問題にも対処しつつ、イベントを完遂させたそうです。
インターバルの短い期間で集計を行い、物語を書かないといけなかったため大変だったとおっしゃっていました。そんな経験があるため、顔も知らない人同士であるにも関わらず、深いつながりがあるコミュニティーを築いているのだと分かりました。

※昨今、オフ会も様々なコミュニティがありますので、安心安全なコミュニティか充分ご注意してご参加してください。



その2:印象に残る作品たち

その4:今後の展望

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