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書・短歌への想いを語る梶田さん |
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カバーの題字はご自身の書 |
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所属している短歌人誌 |
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梶田さんはもともと、文学が大好きで、一度は図書館司書になる道も考えたほどだそう。小学校の教師を務めて授業で書写を教えることとなり、それがきっかけで、書を本格的に習い始めたそうです。
短歌を始めたのは、先輩からのお誘いがあり、たまたまスケジュールに空きがあったので歌会へ行ってみたところ、歌会の雰囲気が好きになってしまったからだと話します。 「大の大人が昼間から、てにをはがどうだの、この言葉の使い方はどうなのかと言葉ひとつにこだわって、言葉がどんどん膨らんで佇まいを美しくしていくのがうれしくて、それで飛び込んでしまいました。」
ひとつの言葉に対して真剣に意見を交わす人々を見て、歌の世界に魅了された梶田さん。言葉へのこだわりのルーツは単純で運命的なものだったのだと分かりました。
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