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高帛山寺庭にみどりの風生れて紫陽花の旬を撫でてゆきたり( 句碑揮毫)
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透きとおる身より出でたる光芒の文字は黒白となりて現る |
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春日井市は、和様書の三跡小野道風生誕伝承地 |
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短歌に対して、難しいイメージを持たれている方は多いかもしれません。 インタビューの中で、良し悪しは正直よくわかりませんと話すと、梶田さんは「それでいいんですよ」と笑顔で話されました。 梶田さんが歌集を出すに至り、それを手に取った読者さんが全国から感想を送ってくださいました。その中にも、これはどうしてこういう表現なのかわからないなどの意見もあったそうです。
「活字になった時点で歌は一人歩きするので、読み手がわからない歌があっても仕方がないし、読んだ人の受けとめ方が違っていても構わない。私の思った心と同じことを感じてくださいなんて思わないんですよ。その人の理解でいいんです。」と梶田さんは話されました。
堅苦しく考えすぎなくていいのだ、一面的な理解でなく、様々な解釈でいいのだと教えてくださった梶田さん。柔軟で優しい考え方の出来る方だからこそ、様々な人たちが梶田さんと共に活動をしたくなるのかもしれないと思いました。
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